【次、なじら?】ナビスコ1節 ベガルタ戦

新潟は27日土曜日(@平塚)の試合。
仙台は28日日曜日(@大阪)の試合。

前泊だとすると仙台は実質中1日。

刺激策の1つとして、右サイドバックで木暮郁哉がスタメン出場する可能性が出てきた。

アクシデントは一見、ピンチ。だが、若手の台頭を促す材料にもなる。29日、新潟のチーム練習に、不動の右サイドバックで精神的支柱の内田潤が不在だった。27日のリーグ戦第4節湘南戦で足を故障。痛みが引かずにトレーニングを回避した。31日の仙台戦、中2日で4月3日はリーグ戦第5節大宮戦と、どちらもホームながら試合間隔が短い。その中で強行出場は微妙。そんな状況で木暮にチャンスが巡ってきた。

ほぉ。
手倉森監督が新布陣で必勝

なんだよ。ベストメンバーでこいよ。

もっとも、ネガティブな意味合いはゼロ。ベストメンバー規定に懐疑的な指揮官は「みんながプロ。毎日、練習していて、自分は勝つために彼らを使いたいだけ」。

犬飼さーーーん。悪い子がいますよぉ~~。