【井戸端News】「マスコット=かわいい」じゃなくてもいいけれど

ロンドン五輪 マスコット発表
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100520/erp1005200300004-n1.htm

2012年夏に開催されるロンドンオリンピック・パラリンピックの公式マスコットが発表されました。

うーん。びっくり。
「かわいくない」というのが5号の正直な感想です。

ロボット風の体はオリンピックスタジアムに使われた鉄骨で出来ているという設定で、一つしかない目はカメラレンズ、頭にはロンドン名物のタクシーの黄色いライトが付いています。

こちらの記事によると

イギリスの新政権が、オリンピック予算の削減も示唆するなか、キャラクター商品などの売り上げが収益に貢献することにも期待が寄せられています。

だそうですが、果たして人気はでるのでしょうか?

コメント

  1. 匿名 より:

    これまた斬新な……

    顔に目が1つだけ、というのはなんとも無表情。
    「怖い」というのが第一印象ですね。

    子供は泣き出すんでないの……

  2. ぱえる より:

    パッと見「キモッ!」と思ったけど、他の画像を見ているとなかなか可愛らしいので
    もしかしたら真っ正面から見ないのがポイントなのかもしれません。

    なんだかテレタビーズを思い出すなあ…

  3. DORO より:

    センスのツボが根本的に違うよねぇ…
    なにしろイギリスって、「銀河ヒッチハイクガイド」「宇宙船レッド・ドワーフ号」を生んだ国だからなぁ…

  4. テノーリオ より:

    「レッドドワーフ号」に釣られて来てしまいました。
    出だしの音楽が「2001年宇宙の旅」の冒頭に使われる音楽をパロった物語の出始めを思い出し、今で言うISSの船外作業(物凄く難しく誰でもアルバイト感覚で出来るモノでは無い)を船体の剥落部分のペンキ塗りしているリマーの吹き替えが江原さんで、レッドドワーフ号の宇宙でのペンキ塗りをしているリマーとその「敬礼」をする場面を思い出してしまいました。