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日清食品、無人島でのサバイバル研修を再開
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090817/biz0908172125010-n1.htm
食品大手の日清食品ホールディングスは、26日から2泊3日で、グループ会社の若手管理職社員を対象にして、瀬戸内海の無人島で生活させる“サバイバル研修”を実施する。
対象は、日清食品で7月に課長職に昇格した13人に、明星食品などグループ会社4社の管理職4人を加えた40歳前後の17人。
この研修では「チキンラーメン」と水、小麦粉、ビニールシートしか持たされない。まきをひろって火をおこして手作りの道具で調理し、ビニールシートで寝泊まりするなどのサバイバル生活を強いられる。
同社では若手管理職の心身を鍛えるため、平成15年からこの研修を開始。17年までは無人島で、18年から20年までは埼玉県の山中で研修を実施してきた。今回、研修効果を検証した結果、山中よりも条件がより過酷な無人島に研修場所を戻したという。
ギャグとして最高に面白い。
今回、研修効果を検証した結果、山中よりも条件がより過酷な無人島に研修場所を戻したという。
こーゆー無駄な心配りが最高に面白い。
しかも新人研修じゃなくて管理職研修だからね。
凄すぎ。