http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20090928-00000017-dal-socc.html
監督が「落胆している。選手はゲームへの姿勢を失っていた」と顔を覆ったほど、失点シーンは惨めだった。
指揮官が「あれで後半試合に入れなくなった」と漏らしたことに、鈴木は「監督がそういう印象ならば、そうなのかもしれない」と肩を落とした。
オシムさんが凄かったのは通訳を育てちゃった事。
「オシムの言葉」に良く書いてあるんだけど、確かに外国人監督の難しさは通訳だ。
ブラジル系の場合、ブラジル留学した元選手みたいなのが結構いるからサッカー用語をそのまま理解できる場合が多いし選手の気持ちも良く分かると思う。
ドイツ語が堪能でかつ、プロレベルのサッカー経験があって、一流の監督と渡り合える通訳ってどれくらいいるんだろう。
前もフィンケ監督のコメントが記事になって(何故か)犬飼が文句言ったような記事があったと思うんだけど、あれ、通訳がそのまま訳しちゃったって事の方が問題だと思うんだよなぁ。。。。
大分も通訳変えて一気に監督の指示が通りにくくなってたような感じもしたし、通訳ってホント大事だよなぁ。
がんばれモトハル。