スポンサー様の三宝から感謝の言葉が出てます。
こんな感じでアピールしまくったサポーターの熱い思いが三宝さんに届いたのかな。
こうしてアルビレックス新潟を通じてサポーターの皆様と強く暖かな絆を感じられる事は、私共三宝グループにとって何より嬉しくもあり、また新潟を愛する皆の気持ちがチームを核にして大きな円を描いているのだと実感しております。
ラーメン屋、中華料理屋さんのホームページで「アルビレックス新潟サポーターの皆様へ」ってドンだけ密着してんだよって話ですが(苦笑)
事情通の裏話によると三宝さんのスポンサーポジションはやっぱりちょっと「張り切っちゃってる」ポジションなんだって。
そーゆー意味では「男気」スポンサーなんだわ。
愛すべきビーズインターナショナルとかローソンと一緒で。
来年はラピアンタとかでビアガーデンやっちゃっても面白いと思うんだ。サッポロさんも乗ってくるだろうし。
良く「試合後サポーターの集まる場所がない」なんて話が出ると思うんだけど、実際は三宝もキタカタもそうだし、サポートショップM(モバアルクーポン)とかあるわけじゃん。
せっかくだったらそーゆーところでお金使いたいね。
って事で皆さんもご一緒に「ひと月、2回、三宝へ」。
1、2、三宝!
県外の方はオンラインショップも是非!
コメント
追記
亀田、ビーズ、ローソン、サッポロ、三宝、僕らは本当にスポンサーに恵まれてると思う。
スポンサー額はピークと比べるともちろん落ちてるだろうけど、それでもこの時代にこれだけスポンサードしてくれてるんだから本当に幸運な事だ。
こんなスポンサーが大分にもついていれば、こんな状況にはなっていなかったかもね。
そしてスポンサーをしてくれている理由は、地元への還元もあるだろうけど、一番大きいのは新潟の集客力だと思うんだ。
シーズンパスを買ってクラブへ入場料収入という直接的な財源を与え、スタジアムへ足を運ぶことでクラブのスポンサー様獲得活動の切り札となり、生活の中でスポンサー様を利用することでスポンサー継続の後押しをする。
ひとりひとりがクラブの二大収入源の両方のカギを握ってるんだということ、忘れずにいたいと思う。
新潟の三位一体は、クラブ・スポンサー・サポーターだ。
3号さんの「アフターバー」は大賛成。
あと、サポリンの日記にも書こうと思いますが、
「サポーターが仕掛けるThanksまつり」もあって良いのでは?
三宝さんだけでなく、一緒に闘うスポンサーさんは多い。
だとしたら、「薄く広くいつも」も良いんだけど、
一方で、「集中的にお祭り的に」やってみるのも・・。
そうしたら、
スポンサーさんも「キャンペーン」打ちやすいのでは?