9日の将来構想委員会で、秋春シーズン制移行は見送り。と”決定”したはずなのに、今度は別メンバーで委員会を立ち上げてシーズン移行の道を探るとか。
冬開催に反対するサポーターやクラブにとっては、倒しても倒しても、すぐ次に必ず新しい敵が出現するロールプレイングゲームをやっている気分。 逆に犬飼会長を初めとした推進派は 「負けそうになったらいつでもリセットボタン押しちゃうぞ(はぁと)」 みたいな?
賛成・反対という立場から離れて見たとして、こういうエンドレスゲームは日本サッカーにとっても不毛で無駄無駄無駄ー! な行為のはず。 こまったもんだねまったく。(あくまでも上から目線)
ちなみに署名提出の際にお願いしていた降雪地での公聴会開催は、会長がきっぱりと拒否したようす。 あーあー聞こえない聞こえなーい。(AA略)
コメント
人に会うとかいってた人が細木数子だったら笑う。