この人はサッカーに対する知識に欠けているし、論理的にも破綻しているのだから仕方がないのかもしれない。(まともな人ならば)誰が何回議論しても、回答は同じなのだ。「まず試合数を減らさない限り、現状の日程は変えようがない」のである
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/115593994.html
ここまで言っちゃうか?ってくらいの犬飼会長批判と持論展開。
武藤さんの持論はとにかく年間試合数を減らす必要があるという事。
やり方間違えないできっちりやれば移行できたかもしれないのに。。。
今は反対派も賛成派も両方敵にまわしちゃってる感じになっている。
しかし、このようなわかりやすい批判を一般の人間しかできないというのは何故なのか。
サカマガ、サカダイ、エルゴラ、スーパーサッカー、やべっち。
もっと頑張った方がいいんじゃない?
コメント
それは、人口分布的に大多数である太平洋側の人々が、
どっちかと言えば、秋春開催の方がいいと思っているから。
地域密着とか高尚な意識は別にして。
日本のほとんどの人は雪国の冬の厳しさを身をもって経験していない。
敵は犬飼だけじゃないぞよ。がんばろう新潟。