「混戦だ」と小倉委員長 サッカーW杯招致争い
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20101110-00000039-kyodo_sp-spo.html
日本招致委員会の小倉純二委員長(日本サッカー協会会長)はW杯招致レースについて「どこが勝つか分からない。混戦だと思う」と語ったとの事。
2022年のW杯に立候補しているのは、日本のほか米国、韓国、カタール、オーストラリアの五カ国。日本と韓国は2002年に開催したばかり。米国は移動距離。カタールは暑さ、票交換疑惑。オーストラリアは南ア、ブラジルと南半球のW杯が最近多い事。どの国にもマイナス要因があり、決定打がないように思えますね。
開催地が決定するのは当初の予定通り、来月2日です。あと1ヶ月、頑張って下さい。