サッカーJリーグ1部の鹿島アントラーズFCの井畑滋社長は23日、今後の県立カシマサッカースタジアム運営について「高い収益性の見込まれるビューボックスをつくりたい」と述べ、ボックス席新設構想を明らかにした。
観戦席の改装は県の承認が必要だが、アントラーズは、来シーズンからスタートさせたいとしている。
同FCは06年に5年契約でスタジアムの指定管理者となり、今月18日の県議会定例会で、さらに21年3月末までの10年間契約が更新されることになった。新構想は、契約更新を受け、井畑社長が記者団の質問に答えた。
すごいな。
新潟県とはえらい違い。
頑張れ新潟県。
コメント
このままだと2019年ラグビーW杯新潟開催ができないので、陸上トラックを削らせてほしい。
本当に小さなコトですが・・・・椅子にカップホルダーが欲しいんですよ。
いきなり立ち上がって、何回も足下のカップを蹴飛ばして、前の席を水浸し(ビール浸し)にしちゃったモノで。
クラブが指定管理者になったら、汲んでもらえるかなぁと期待してたんだけどね。
財政状態が厳しいのは理解しているので、1年でやって欲しいなんて思わないですワ。それこそ10年計画でもOKですけど。
要望は伝えてあるつもりなんですが、何回も言わなければダメかねぇ。
指定管理者ではなく、県にも言わないとだめかも。
指定管理者は指定管理者でアルビだけじゃなくて財団法人 新潟県都市緑花センターでしょ。
むしろ緑化センターの方がメインらしい。