2011年11月28日月曜日 甲府戦☆
あえて書かせてもらいます
やる気の無い選手なんか居ない!
やる気の無いスタッフなんか居ない!
前半、自分たちの流れを引き寄せることが出来なかった
相手の出足に負けて、セカンドをほとんど奪われた後半、修正して自分たちのサッカーを体現できた!
みんなアグレッシブに、局面も戦ってた(中略)
試合終了後、
「やる気あんのか!」
という声があった…正直なところ、悲しかった
もちろん3失点したことには不甲斐ないし情けない
甲府まで駆けつけてくれたサポーターの方達、新潟の勝利を信じてTV観戦してくれた方達には、頭が上がらない…
感謝でいっぱいです
シンプルなだけに分かりやすく、心に響く文章。
ちょっとでも選手を後押しできるサポーターでありたい。
アルビレックス新潟はそれが出来るチームだとサポリン3号も信じています。
P.S.
顔文字無しでも書けるんですね。
僕の携帯は「むらかみ」って打つとあの独特の顔文字群が出るように辞書登録してあります。
村上選手これからもがんばってください。ナイスクロス、ナイスラン、ナイスディフェンスに期待しています!
コメント
私の席の後ろにいたペアの男性は試合終了後、「甲府ごときに」という言葉を発しました。
最初からそんな心構えで試合を観ると、選手が頑張ってないように見えるのでしょうね。だからペットボトルも投げちゃうんでしょうね。
どんな相手に対しても、ごときという言葉は正しくないはず。一歩間違えば、今甲府がいる立ち位置に新潟がいたっておかしくないんだから。そして、私たちのチームが優勝するような強いチームであったとしても、相手にごときは正しくない。
だって、ボールはどっちに転がるか分からない。それがサッカー。
ついでに、試合終了後、私は甲府が羨ましかった。勝ったからじゃないですよ。
アウェイゴール裏から見ていて、甲府の選手とサポーターが相思相愛に感じたから。
どんなに残留の可能性がゼロに近くても、サポーターは選手を信じて一生懸命応援しているように感じたし、選手は応援してくれるサポーターのために死に物狂いで闘っているように見えた。それが羨ましかったんです。
たぶん甲府は最終戦もそうやって闘うんだと思う。
新潟にだって出来るよね!
監督も選手もやる気なかった。
美辞麗句はいらないと思います。
駄目な試合でした。
これを総括にすればいいんじゃないんですか?
確かにダメな試合でした。私も試合のほとんどを冷めた目で観てました。
チグハグで本当におもしろくない試合だったけど、やる気がないようには見えませんでした。
私は、ですけど。