川崎戦の「フラッグ大作戦」に向けてフラッグを作ろうと思っている方へ。
現在作成中のフラッグの作り方をいくつかご紹介します。
(左の写真はのじま式)
布の大きさは人によって30cm×50cmだったり35cm×50cmだったり40cm×50cmだったりするようです。
(それほど厳格ではない)
「フラッグ大作戦」で使用するフラッグは、あえて手作りでなくても、クラブオフィシャルグッズのフラッグでも当然OKとのこと。
▼のじま式 (Youtube動画)
アルビレックス新潟 スタジアムでフラッグ大作戦: youtu.be/BXknl8ltkCE
— tsutomu_nojimaさん (@noji_tom) 11月 13, 2012
▼ノザキ式 (サポリンSNSより引用)
フラッグ製作中!
「フラッグを作ってきてね」って話があった清水戦。
急な話だったから、作れる数も少なかったけど、
縦30cm×横50cmのオレンジのフラッグを、
12本作っていきました。「残りの試合でもフラッグ作戦やるよ」とのことだったので、
この週末から、夜になるとチマチマ作ってます。
作り方には決まりがないので、
それぞれが、やりやすいように作ればいいみたい。
これから作ろうという方もいると思うので、
参考のために、私の作り方を書いておきます。
手芸店(サンキとかトーカイとか)でオレンジの布を買う
↓
型紙を新聞紙で作って布を裁断する
清水のときは指定のあった通り縦30cm×横50cmで作ったんだけど、
これだと横長で迫力がいまいちだったので、
サポ仲間と話し合って、今回は縦35cm×横50cmにしました。
これだとバランスもいいし、迫力もそれなり。
棒も調達しやすい大きさなもんで。
「大きさは臨機応変でいいよ」らしいから。
↓
布の端を始末する
私の場合はミシンじゃなくアイロンテープでやってます。
これだと、とにかく早くできる。
粘着させてから接着するタイプじゃなく
洗濯も可能な、一発でくっつくタイプのテープだと、
布を伸ばす&端の始末をするが同時にできます。
しかも多少の雨でも大丈夫です。
↓
棒をくっつける
私の場合は、工作用の直径6~10mmの丸棒を使用。
コメリ様とかヒラセイに売ってます。
長さ90cmのが売ってるので、
半分に切って、45cmの長さにして使ってます。
棒をくっつける部分も、幅広のアイロンテープで押さえて付けてます。
その上で、糸で何カ所か縫って抜けないようにしてまーす。
「きれいにできてますね」と、
清水でゴール裏の若者にほめられちゃったもんで、
ものすごーく気をよくしちゃって、
アイロンをかける手もスイスイ軽やかでーす。
目指せ、目標50本!!!
黒埼のサンキで、サテンの残りを買い占めたのは、私だけど。西区の手芸店では、オレンジの布が売り切れのお店が出てるとか。近くのひらせいでは、特定の太さの棒が売り切れてたし。ビバ西区!頑張ろうフラッグ大作戦!
— ノザキさん (@kuishinbou81) 11月 15, 2012
他にも「私こんな風に作ってます!」って方、ご連絡ください!
TwitterでもYoutubeでもサポリンSNSでも個人ブログでもいいので、ご紹介させてください!
コメント
ノザキさんの15日のツイートが衝撃的だったので(笑)
追記しました。