新潟不毛の地、スポナビについにアルビコラム登場。
ようやくスポナビも新潟を取り上げた!
と思ったらライターはお馴染みの浅妻信さん。
結局文章もサポーターの自前かよ!って突っ込みもありながら、プロの記者でも一回新潟見たくらいじゃわかんねーし書けねーんだろなと自分を納得させる事にした。
「良い攻撃の前には、必ず良い守りがあるし、良い守備をするには、良い攻撃が必要なのだ」とは、FCバルセロナのグアルディオラ監督の言葉だが、これは今季の新潟のサッカーにも見事に当てはまる。
(新潟、「地方の星」からJの強豪へ (2/2)より)
と、バルサファンらしくグアルディオラを持ってきたけど、僕は今年の新潟はバルサの哲学を凄く具現化しているチームのように感じているので、「新潟は日本のバルサ」みたいなもっと吹っ掛けるようなキャプションで書いたら金子達仁さんあたりのバルサ厨も釣り上げるある意味央向けのコラムになったかもなぁなんて思ったりした。
そーゆー意味では、バルサファンのライターさんなんかは新潟のサッカーを1回見ただけでかなりツボがわかると思う。
さぁ、バルサファンを公言するプロのライターの皆さん。
是非新潟の試合を取り上げるべし。
そして本間勲を「日本のグアルディオラ」として売り出すべし。
コメント
勲のサッカーセンスは本当見ていて頼もしい。
新潟の誇り、新潟の星だ。
でも今回のコラム内の反さんのコメントの引用もやはり的を得ているように思える。
バルサファンなら思うかもしれない。
勲がトゥーレ・ヤヤや、セルジ・ブスケツくらい身長があればと…。
やばい,こんなに全国メディアで本間勲の才能が知れ渡ったら代表に呼ばれちゃうよ!どうしよう!
代表よりも、よそからオファーが来たらもっと困る。