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大分が菊地直哉を獲得。
才能を全く発揮できていなかった磐田から強い決意を持って新潟にレンタル移籍でやってきた菊池直哉。
当時の新潟は反町采配も硬直化したことや獲得したビッグネームがあまり機能しなかったこともあって降格争いの真っ最中。
そんな中アルビレックスのユニフォームに袖を通した菊地は前評判どおりの、いやそれ以上の活躍をしてアルビレックスを残留させる事に大きな貢献をしてくれた。
ディフェンスをミスったあとにピッチを叩く熱さ、あまりの応援のしつこさにめんどくさそうに手を振るしぐさ、鬼気迫る迫力のディフェンス、その全てがサポーターを虜にしたといっても過言ではないと思う。
今回の移籍の感想をシンプルに言おう。
なんだよーー。
大分かよーーーー。
ちぇ。
以上。
新潟戦以外では頑張れ、菊地直哉。
コメント
×降格争い
○残留争い
川崎戦でキーパーをやった菊地を見てました。
だんだん新潟で愛されて来ていたのに・・。
そのまま新潟に残ってくれたらよかったのに・・。
きくりん大好きなんです。
どうせ大分なんて降格なんだし、スワンで降格決めちゃうから
新潟にもどってこないかな・・(私腹黒?)
>あまりの応援のしつこさにめんどくさそうに手を振るしぐさ
今でもその場面、記憶に残ってます。当時、そのしぐさに笑えた(笑)
新潟には残らないだろうな、と思ったら、やっぱり残らなかった菊地。過去に起こしたことの反響はでかいが、私はそんなこと気にしない。とりあえず応援します。