【井戸端News】内輪と非内輪の間を「発信」で繋ぐことは出来るのか?

むかーし新大プロジェクトを立ち上げた人のぼやきから始まった初夏のサポーターのつぶやきが面白かったのでまとめました。

コミュニティに属する コミュニティ同士の繋がり 1個人とコミュニティの繋がり 発信する媒体や主体 発信の目的

これだけネットワークが豊かになっても悩みは尽きませんね。


ボヤくnkym_tjdn74。


反応したこの方はアルビユースの応援を盛り上げたいと「周りを巻き込むこと」に力を注いできた方。


まぁ、居心地のいいコミュニティがすでにあった場合、そこからあえて摩擦が起きる可能性のある新境地に行かない人が出てくるのは理解できるかも。


ここで「交わり」から「発信」にすり替えるおっさん。

そうです。サポリンは「 I LINK YOU」という理念でできたもの。繋がりますよ?。繋げちゃいますよ?。


話は変わってAlbiWAY。こちらはリアルな紙媒体なので少し毛色と経路が違いますね。


こんな感じらしいです。
遠いところご苦労様です?。


窓口ないんですか?



では、書きたい方はこの浜崎さんのツイッターに絡んでください。

一方でこちらは発信だけでなく、その情報の信頼性や行動の話。
なるほど。サポートですね。
いい案を持ってきてくれた新しい人と、今までいろいろ動いてきた実績のある人が一緒にやるといいんじゃないかと。

とここまでいい話を振っといてのオチがこれ!!!しかも結構真実をついているような。。。
パスの届かないところにパスを出すのは難しい。

おまけ
 サポーターズリンク新潟が設立された時の無駄に熱いコラムは コチラ 俺たちに不可能はない。
 これをリアルに捉えるか、満員の炎の残り火と捉えるか。