むかーし新大プロジェクトを立ち上げた人のぼやきから始まった初夏のサポーターのつぶやきが面白かったのでまとめました。
コミュニティに属する コミュニティ同士の繋がり 1個人とコミュニティの繋がり 発信する媒体や主体 発信の目的
これだけネットワークが豊かになっても悩みは尽きませんね。
新大「中心部には近付きたくないです」コア「ニワカはイヤです」他学生「仲良し学生グループ以外とは話したくないです」大人「最近の若者は…」Twitter民「拡散希望!!(Twitterで終了)」ご新規「サポーター怖いです」こんなんじゃダメだろおい。
— nkym (@nkym_tjdn74) 2015, 6月 24
ボヤくnkym_tjdn74。
@nkym_tjdn74 周りを巻き込むって大変だよね。
— ユースの人 (@kyo_hey13) 2015, 6月 24
反応したこの方はアルビユースの応援を盛り上げたいと「周りを巻き込むこと」に力を注いできた方。
@kyo_hey13 新大「中心部には近付きたくないです」だからな(笑)コミュニティはスタジアムに通う動機づけになるけど、そればっかになると発信すべき側の人間が発信しなくなるしやってもネットでなんか言って終わりになる。外に視点が向いてる奴、リアルで先頭切って色々する奴が少ない。
— nkym (@nkym_tjdn74) 2015, 6月 24
まぁ、居心地のいいコミュニティがすでにあった場合、そこからあえて摩擦が起きる可能性のある新境地に行かない人が出てくるのは理解できるかも。
@nkym_tjdn74 中心部云々については俺にも責任あるすまん(笑)あとのやつはまあ今の日本社会というか教育そのものじゃないっすかね。
— ユースの人 (@kyo_hey13) 2015, 6月 24
ちょっとアイツが気に入らない、苦手で敬遠する、こんなシンプルな事が結局一番大きいメンドクセーネックだったりする。物事は複雑なようで、くだらん1つの考えに束縛されているだけだったり
— ハイスピード・豆 (@Hi_speed_mame) 2015, 6月 24
まぁ、でも全員が全員外に向けて発信できる人なわけないから別にうちわで固まっている人がいても構わないと思う。逆に発信すべき人がしてない、受け入れるべき人が受け入れない、繋がるべきところが繋がらないのはもったいないし、問題だ。
— 浜崎一 (@hama_ichi) 2015, 6月 24
ここで「交わり」から「発信」にすり替えるおっさん。
ということで発信したい皆さん。日報モアのサポーターブログやALbiway、そしてサポリンブログ等どんどん利用してください。各アカウントにメールでもいいですし、僕に反応してくれてもなんとかなると思います。どれもサポーターがわりと自由に発信できる媒体です。
— 浜崎一 (@hama_ichi) 2015, 6月 24
【サポリンブログ】サポリンのアカウントを持っている人なら中からでも「これ、ブログに書いてくれませんか?」と依頼ができます。アカウント持ってない人は http://t.co/NC2D4KLJjk これでもいけると思う。特徴は「サポーターのための情報なら大体OK」なこと。
— 浜崎一 (@hama_ichi) 2015, 6月 24
そうです。サポリンは「 I LINK YOU」という理念でできたもの。繋がりますよ?。繋げちゃいますよ?。
【Albiway】https://t.co/cUqk0MYkv8 お問い合わせはコチラのリンクからメールでいける。アウェイの試合当日に紙で配られる媒体ってのが特徴。ネットで繋がってない人にも訴求できる。でも一試合1000枚行かないことが多い。10年やってるからアーカイブ性も高い。
— 浜崎一 (@hama_ichi) 2015, 6月 24
話は変わってAlbiWAY。こちらはリアルな紙媒体なので少し毛色と経路が違いますね。
ピンサポだけどアウェイでAlbiway貰うとなんか嬉しいよね、お、遠いところご苦労様です?的な
— チャンカレー (@Curry_chan) 2015, 6月 24
こんな感じらしいです。
遠いところご苦労様です?。
【日報モアブログ】は「俺に書かせろ」の窓口がないけどライターのアカウントに「書かせろ」って言っちゃえば大体いける。なんなら他サポでもノンサポでもいける。記事の文末プロフィールにアカウントが書いてある人がいるからその人にアクセスしてくださいな。アカウント持ってない人もいるけど。
— 浜崎一 (@hama_ichi) 2015, 6月 24
モアブログの特徴は。。。なんだろねwよくわかんないけど一部のサポーターですでにゆるいコミュニティーができつつあるから、不思議な拡散力がある。小さなアクションを起こしたいから協力してくれる人いませんか?的な告知にはすごく向いてる。
— 浜崎一 (@hama_ichi) 2015, 6月 24
窓口ないんですか?
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では、書きたい方はこの浜崎さんのツイッターに絡んでください。
行動を起こす、発信してそれが“ちゃんと拡散される”サポーターっていうのはやっぱりそれなりに普段からコミュニティに足突っ込んでる人なんだよね。だから若干身内感が出てきたりするのは仕方ないのかもしれない。
この“ちゃんと拡散される”っていうのはマジで大事。
— チャンカレー (@Curry_chan) 2015, 6月 24
@onigri_ ぽっと出というか今まで行動を起こさなかった人がいきなり信頼されるのは難しい…ですがその人が良い案を持っているかもしれないので、そこはその人のことをある程度力というか信頼のある人がサポートしあげられたら新旧の意見入り混じって良いと思うんですけどね
— チャンカレー (@Curry_chan) 2015, 6月 24
一方でこちらは発信だけでなく、その情報の信頼性や行動の話。
なるほど。サポートですね。
いい案を持ってきてくれた新しい人と、今までいろいろ動いてきた実績のある人が一緒にやるといいんじゃないかと。
身内じゃない人を呼ぶ方法を考えるのに身内だけの意見集約させても仕方ない気が。そんなつもり無くてもどうしても自分の都合の良いように考えちゃうもん。同じものを好きな人たちが集まれば当然。だってその人はもう好きになっちゃってるんだからね。
— チャンカレー (@Curry_chan) 2015, 6月 24
とここまでいい話を振っといてのオチがこれ!!!しかも結構真実をついているような。。。
パスの届かないところにパスを出すのは難しい。
おまけ
サポーターズリンク新潟が設立された時の無駄に熱いコラムは コチラ 俺たちに不可能はない。
これをリアルに捉えるか、満員の炎の残り火と捉えるか。